2019-03-15 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
二月の十八日の札幌市議会の本会議で、教育長がこう答弁をされました。札幌市として、公立夜間中学の設置に向けて前向きに検討する。事実上、この開設をすることに着手する、こういう答弁だったと思います。
二月の十八日の札幌市議会の本会議で、教育長がこう答弁をされました。札幌市として、公立夜間中学の設置に向けて前向きに検討する。事実上、この開設をすることに着手する、こういう答弁だったと思います。
例えば、前回も申し上げましたが、札幌市議会で当時の市会議員さんがアイヌ民族なんていないという趣旨の発言をされて、これがアイヌ民族に対する極めて悪質な、しかも政治家による、公人によるヘイトであるということが大問題になり、辞職勧告決議が出されたという経過があります。
○佐藤(英)委員 私も、地元の道議会議員、札幌市議会議員とともに連携をとりながら進めていきたいと思っておりますので、ぜひ御検討いただければと思います。 次に、インフラの基本である道路についてお伺いをいたします。 先日、日本道路建設業協会の皆さん方に御一緒して、太田大臣に要望の機会を頂戴いたしました。大臣、本当に、予定を大幅に延長していただき、道建協の皆さんも大変喜んでおられました。
この間、是非とも委員の皆さん方に御理解賜りたいのは、道委員会並びに札幌市教育委員会、札幌市議会での審議、並びに卒業式、現在は人事異動等もあり、現場での対応に、調査、事実確認に時間を要していることにまず御理解を賜りたいと思います。 本日は、その事実確認にかかわる北海道教育委員会及び札幌市教育委員会における調査の状況について御説明申し上げたいと思います。
こうした都心のしかも住宅がどんどんふえている中でさらに滑走路を延長する、これ私はちょっと時代に逆行していると思うのでございますが、住民の合意がほとんど得られていない状況、しかも札幌市議会でも意見が大きく分かれております。こうした状況の中で運輸省の見解、この丘珠空港について第七次空整でどう取り扱うのか、伺いたいと思います。
北海道労働者福祉協議会理事長相原敬用君、札幌市議会議員常本省三君、橋本電気工事株式会社専務取締役橋本耕二君、北村村議会総務常任委員長鳥井修君、弁護士馬杉栄一君、北海道議会議員酒井芳秀君、以上の方々でございます。 それでは、相原敬用君から御意見をお願い申し上げます。
石井 一君 斉藤斗志二君 笹川 堯君 野田 毅君 堀込 征雄君 平田 米男君 簗瀬 進君 正森 成二君 (2) 政府側出席者 自治省行政局選 挙部選挙課長 松尾 徹人君 (3) 意見陳述者 北海道労働者福 祉協議会理事長 相原 敬用君 札幌市議会議員
○常本省三君 私は、自由民主党札連の政調会長で、札幌市議会議員の常本省三です。 衆議院政治改革特別委員会の委員の皆様方には、政務極めて多忙な今、地方公聴会を企画され、わざわざ北海道までおいでいただいた熱意に敬意を表します。委員の皆様はほとんど初対面の方々ばかりですので、簡単な自己紹介の後、陳述をさせていただきます。
それから都道府県議会では十カ所、市町村議会では先般札幌市議会に設置されて十三カ所になった。 無論、すべての難聴者に必要とは限りませんけれども、これから高齢化社会に向かいますし、難聴者がふえます。こうした設備というものは必要がますます高まってくると思うんです。費用というのはそう驚くほどかからない。といって千円ぐらいじゃできるわけございませんけれども。
それから去年の十月には札幌市議会で反対決議、北海道の首都札幌で反対決議が行われた。十二月には、北海道は各支庁別にあるわけですが、留萌支庁というところに幌延があるのですね、その留萌支庁の支庁所在地の留萌市でありますけれども、ここでも凍結決議というものがなされた。こういうようにいずれの自治体でも反対の決議が次々になされている。
札幌市議会は道議会と同じく規定なし。過去トラブルなし。盲人のつえはよろしい、帽子はだめです、こういうことなんですね。国会や地方議会に比べまして、最高裁というところは一番憲法を守るべきところですね。憲法では国民は平等だと言われているわけですけれども、これは非常に不平等な扱いじゃないんですか、お答えいただきたいと思います。
しかも私は、大空はようわかりませんというのはけしからぬと思うのは、すでにこのことは、札幌市議会の総務委員会の委員長菊田勝雄さんから札幌陸運局長の伊藤君に対して、七月十二日に、「ハイヤー・タクシー業界における嘱託・アルバイト乗務員問題について」という公式文書がいってるじゃないですか。
○説明員(棚橋泰君) 先生御指摘のように、札幌市議会の総務委員会の全体会議というところでこれが議題になりまして、その結果、御指摘のような話があったということは聞いております。
○五十嵐委員 ここに札幌市議会でこの前、灯油に関して意見書の議決をした書類もあるわけであります。この要旨によりますと、九月の下旬調査で、札幌市内で一リットル当たり九十円などという高値も出ているという話であります。四月と八月の初めそれから八月の末ごろ再々値上げが行われた。
県議会では長野県議会と秋田県議会、それから市議会では千葉市議会、札幌市議会、気仙沼市議会、飯田市議会を初めとして七つの市議会、それから町議会では、いま香川民事局長のおっしゃられたようにいろいろございますが、八つ、締めて十七県市町村議会で推進するようにという意見書の採択をされております。
○政府委員(香川保一君) 千葉市議会、それから宮城県の河北町議会、それから矢本町議会、それから宮城県の桃生町議会、それから札幌市議会、それから宮城県の町村であと二つございます。
これは札幌市議会でも問題になっていますね。こういう問題が起こっているんだから、今度の場合だって、さらにそういうことがやりやすくなるというふうな形の政令では話にならないと思うのです。そういう点で、どうしてもこの大事な点が全部政令事項にゆだねられているというところに重大な問題もありますが、同時に政令の内容が厳正に目的を達成できるような内容にする必要があろうと思うのです。
なかなか北瓦斯は事故の件数を発表したがらないようですけれども、私が四十七年にこの委員会で言ったときに、北海道議会その他札幌市議会等で私が調べてもらいましたら、北瓦斯の年間事故は三千件ですよ、あのとき。だから、その事故件数というものがその後減っているのかふえているのか、こんなこともあわせてやっぱり通産局なり通産省というものは徹底的な指導監督というものはなされてしかるべきだと思う。
私はあなたに第二に質問したいことは、この前二十一日の札幌市議会でこの原因の追及、あるいは経営姿勢を追及した際に、北海道は、冬場になれば住宅構造が全部密閉をしてしまう、いわゆるそういう密閉した結果が今日の災害をもたらしたように感ずる、こういうことを公式に発言をいたしておるのでありますが、こういったあなたの感覚というものが私は問題だと思うのです。北海道は、冬場になれば内部まで密閉しているわけです。
こういう経営姿勢に対して、私は二、三ちょっと質問をしてみたいと思うのでありますが、あなたは二十一日の札幌市議会でこの問題について追及をされましたね。二十一日といえば、もうすでに事故が起きて犠牲者が七名出ているわけです。そこで、この間の調査団が行った際にわれわれが申し上げて、初めて遺族に対して慰めのことばをかけるに至った。こういう経営姿勢についてどうお考えになっているのですか。
しかも、この落札については、いろいろな不明朗なことがあって、札幌市議会でも問題になった。問題はそこなんです。ほんとうに北海道の土着の産業を発展さしていき、道民やあるいは中小業者を発展させていくのであれば、北海道開発庁はそういうことを考えてもいいのではないか。
で、札幌市議会で与野党あげて市長を中心にしてかんかんになっておこった。これほど自治体無視はない。こういうふうなことを長官御存じですか。
さて、第十回オリンピック冬季大会の札幌市招致につきましては、昭和三十六年三月に札幌市議会、同年十月に北海道議会におきまして、それぞれ決議の上、日本オリンピック委員会並びに政府の同意を得て、去る二月七日、札幌市長の正式招請状がローザンヌの国際オリンピック委員会に提出されておるのであります。
幸いにも、一九六八年オリンピック冬季大会の立候補にあたり、昭和三十六年三月十七日札幌市議会において、さらに同年十月二十日には北海道議会におきまして、それぞれ満場一致をもって札幌招致を決議いたしております。
また、佐藤学大教授は通達の撤回と通達に基く調査の中止方とを自治庁選管委に申し入れてくれるように札幌市議会に請願したが、市議会では十月二十九日委員会で通達撤回申入れについて採択し、続いて三十日市議会において通達撤回申入れの決議を行つた。
札幌市にアフター・ケア施設確立の請願、請願者札幌市議会議長福島利雄君。 本請願の要旨は、北海道は、わが国再建の最も重要な基盤でありながら、結核死亡率は最高位を示している。ついては、北海道を結核禍より護り、あわせて療養所を軽快して退所する結核患者の再起をはかるため、職業補導と健康管理を内容とする後保護施設を札幌市に設置されたいというのであります。 —————————————